■高血圧とは?
■高血圧の治療
■怖い高血圧
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心臓病や脳卒中の一因となる高血圧。 |
高血圧とは心臓に常に負担をかけている状態です。
高血圧の症状や感じ方は人それぞれで、血圧が180くらいまで上がっても無症状の人もいれば、
少し上がっただけで頭痛やコリなどを覚える人もいます。
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高血圧は、生活習慣や糖尿、脂質異常症などの有無も重要になってきます。
早めにきちんとした病院に行き、血液検査、心電図、胸部レントゲンなどの検査することが必要です。
高血圧の治療は血圧を下げることですが、早く下げれば下げるほど悪いという考え方が基本であるため、
ゆっくりと数か月単位で下げていくことを目指し治療をします。
そのため、飲み始めた薬の効果を判定するのは数か月先になってきます。
血圧の目安としては家で計って130/80、病院で計って140/90、これが高血圧の基準となる値です。
この範囲に収まるようにコントロールすることが大切です。
人間の体で一番大切な脳の血圧は、腕で測る血圧とは異なり、常に100mmHg程度であり、一定に保たれています。
これは急な運動や緊張などで血圧が高くなってしまっても脳の血圧変動を防ぐために、
血液脳関門という部分が血圧を調整しているためであり、腕の血圧が180であっても、
脳が同じ血圧ということではありません。
高血圧が数年単位で続くと、この血液脳関門が壊れてしまい、脳出血の危険性が高くなってしまいます。
そのような合併症を防ぐためにも高血圧の治療をしっかり行うことが大切です。
高血圧の症状で特有なものはありません。
脳の血管が切れるというイメージがあるようですが、何年も高血圧が続いた人は血管がもろくなっており、
詰まって脳梗塞になる事もあれば、破れて脳出血を起こす場合もあります。
クモ膜下出血は、たいてい脳動脈瘤が破裂して起こるため、必ずしも高血圧と関連があるというわけではないので、
いたずらに怖がる必要はないでしょう。
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