■公認会計士の業務内容
■気になる公認会計士の年収
■公認会計士をめざす人へ
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狭き門といわれる、公認会計士への道。 |
公認会計士には大きく分けて監査業務とコンサルタント業務の2つの業務があります。
監査業務が公認会計士的な仕事といえるでしょう。
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給料に主眼を置くなら資格に合格後、監査法人で監査や勉強を重ね、その後転職または独立というコースがいいと思います。
公認会計士は資格合格後も研修があり、一定の単位を取らなければならないので一生勉強が必要な仕事ですが、
ちゃんと真面目にやれば豊かな生活が出来るでしょう。
大手の監査法人に就職できたとして、そこで勤続7年程度経てば、会計士の年収は
残業代込みで1000万円にはなるでしょう。そのまま勤務を続け、
社員と呼ばれる管理職につく方向をめざすならば、会計士の年収は2000万円オーバーにはなるといわれています。
もうひとつの業務、コンサルタント業務を行うとはすなわち、監査法人以外の会社へ転職し、
会計士の資格を持ったサラリーマンになるということです。
この選択肢を選べば、監査業務を行う会計士のようなことにはなりません。
給料にこだわりがあるならば、コンサルタント会社に転職するのがいいと思います。
激務ですが外資の銀行、投資銀行、証券会社などにいく人もいます。
日本のメガバンクや大手証券会社もよい転職先といえるでしょう。
バンカーとして、中小企業のコンサルタント業務をしたり、トレーディングをしたり、
ファンドマネージャーになったりすると給料はいいと思います。
ここ最近は会計士試験の合格者数が増え、科目数も減ったことから資格取得を狙う人が増えはじめましたが、
試験は難しく、狭き門であることには変わりありません。
また弁護士のように、合格人数を増やしたせいで今後就職が厳しくなる可能性も充分にあります。
去年までは資格に合格すれば4大大手監査法人には充分入れましたし、あと数年は売り手市場が続くと思われますが、
5年後はわかりません。努力が無駄にならないよう、情勢を見ながら慎重に対応する必要があります。
難しい試験ではありますが、中には1年や2年で資格取得する人もいるので、合格する自信ではなく、
こつこつと勉強を続ける気合いがあれば早期合格のチャンスはあると思います。
ただ、仕事と勉強の両立はとても難しく、かなりの努力が必要なことは肝に銘じておいてください。
どの仕事でもそうですが、お金を稼ぐことは大変なことです。
会計士になって年収をふやそうと簡単に考えているだけでは実現することはないのです。
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