■更年期ってなに?
■更年期障害の症状と発症率
■更年期障害の原因と発症した時の対処
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すべての女性に訪れる更年期。 |
更年期とは、卵巣の機能が衰え始め女性ホルモンの分泌が急激に減少する、
閉経の前後5年くらいの時期を指します。
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通常は1年以上月経がない場合を閉経と判断します。
日本人女性の平均閉経年齢は50歳くらいといわれているので、更年期はだいたい45~55歳くらいでしょうか。
女性の更年期障害の症状は人によって異なり、色々とありますが、
のぼせる・夜中に汗が出て目が覚める・イライラする・軽いうつ状態になるといった症状が一般的なようです。
更年期は全ての女性に訪れますが、更年期障害については個人差が大きいようです。
日常生活に支障をきたすほど重症な人もいれば、生理周期の乱れくらいで閉経後は何もない人もいます。
ここ最近の統計では、更年期女性の60~70%に何らかの症状が出ているといわれています。
なお、症状がひどく本格的に治療を行わなければならない人は、更年期女性の20%くらいのようです。
女性の更年期障害の症状はホルモンバランスの乱れという身体的な原因のほかに、
更年期の女性が直面する「子供の独立・結婚」や「親の介護」などの生活環境の急激な変化、
家庭や職場での過度のストレスなど精神的な原因も加わり引き起こされるようです。
また、遺伝については確かなことは分かっていません。
体質が似ていれば身体的な原因も似通ってきますので、多少似ている症状もあるかもしれませんが、
精神的な原因は人それぞれ環境も性格も異なるのですべてが同じようになるとは限らないと思われます。
もし更年期に入って体調が崩れたり、精神的に疲れたりするなどの症状が出るようなら、
婦人科を受診することをお勧めします。親身に相談にのってくれますし、薬を処方してもらえるので
症状は軽くなると思います。治療方法には漢方薬、ホルモン剤、他に症状にあわせた薬など選択することができます。
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