■蓄膿症とは?
■2種類ある蓄膿症
■私の体験と治療時の注意
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ちくのうしょうという名前は、一度は |
鼻の中に膿が溜まる病気を蓄膿症といいます。
昔は手術をしていましたが、最近ではよっぽどひどくない限り、膿を出す薬を服用する、対症療法で終わります。
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蓄膿症を発見するには、細いファイバースコープを入れて見るだけなので普通の個人病院でもわかります。
蓄膿症の症状としては黄緑色の鼻水が続き、その後鼻水が異様な臭いを発し、顔が痛くなります。
症状がひどい場合はレントゲン、血液検査をした後、鼻の中に小さな穴を開け、
頬のところにある鼻へとつながる細い線を洗浄液で洗い流す治療をします。鼻づまりがなくなるまで、何度か通います。
蓄膿症で一般的なものとして、急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎の2種類があります。
急性副鼻腔炎の症状には強い倦怠感・頭痛・頭重感があり、目の周りに痛みがあります。
慢性副鼻腔炎の症状は、前顎部に頭重感があり、慢性的に頭痛が続きます。
また、鼻汁は粘液性または粘液濃性で、のどの方に流れるようです。
鼻粘膜ははれて、鼻茸(はなだけ)が出来るなどして鼻が詰まり、嗅覚が減退したり消失したりします。
蓄膿症の症状から精神的に影響が出る場合も多々あり、
頭痛や鼻づまりによる不機嫌・注意散漫・記憶力減退・睡眠不足なども起こるようです。
私も以前患ったことがあり、最初はすぐ治るとタカをくくり病院に行かなかったのですが、
あまりの痛さに我慢出来ず耳鼻科に行ったら、蓄膿症と診断されました。
治療については「小学生でも大丈夫」と言われていたので軽く考えていたのですが、
いざ穴を開けたときはかなりの痛さを味わいました。当日は痛み止めをもらい、それを飲んで寝たくらいです。
夜中にうなされるほど顔が痛かったのに、目が覚めたらウソのように痛みがなくなっていました。
二回目からの通院はすでに穴があいているので最初のような痛さはありませんでした。
どんな病気でもいえることですが、蓄膿症の治療の場合は特に、症状が改善したからといって
自分で判断して通院をやめるのではなく、医師に完治したと言われるまでは通院を続けましょう。
なぜなら、治療のために開けた穴はしばらく放置すると埋まってしまい、
治療が不十分なせいで症状がまた出たときに、再度痛い思いをしなければいけなくなるからです。
無駄な痛みをしないためにも、医師の判断を仰ぐようにしてください。
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